主は常に責めることをせず、 また、とこしえに怒りをいだかれない。
主は常に責めることをせず、また、とこしえに怒りをいだかれない。
いつまでも怒りの心を持ち続けたりはしません。
永久に責めることはなく とこしえに怒り続けられることはない。
私たちに寛大で ずっと批判はし続けない ずっと怒り 続けない
その怒りはただつかのまで、 その恵みはいのちのかぎり長いからである。 夜はよもすがら泣きかなしんでも、 朝と共に喜びが来る。
あなたは彼らと争って、彼らを追放された。 主は東風の日に、その激しい風をもって 彼らを移しやられた。
わたしはかぎりなく争わない、 また絶えず怒らない。 霊はわたしから出、 いのちの息はわたしがつくったからだ。
あなたは行って北にむかい、この言葉をのべて言うがよい、 『主は言われる、背信のイスラエルよ、帰れ。 わたしは怒りの顔をあなたがたに向けない、 わたしはいつくしみ深い者である。 いつまでも怒ることはしないと、主は言われる。
永久に怒られるのですか、 終りまで憤られるのですか』と。 見よ、あなたはこう言ったけれども、 なしうるかぎりのもろもろの悪を行った」。
彼の犯したすべての罪は彼に対して覚えられない。彼は公道と正義とを行ったのであるから、必ず生きる。